睡眠時無呼吸症候群の注意してみるべき症状9つ

睡眠時無呼吸症候群の症状
睡眠時無呼吸の症状として表れるのは決していびきだけではありません。寝ている間に上手く身体に酸素が行きわたらないことで起こる日中の症状で判断できるいくつかの指針をご紹介します。

呼吸による不眠とそのほかの睡眠障害は異なります。ほかの睡眠障害が疑いがあるようであれば関連記事もあわせてご参照ください。





こんな症状に要注意!


まずよく言われる、睡眠時無呼吸症候群として疑われる眠っている間に起きることのある症状を見てみます。

日頃、お仕事中などに起こる日中活動中の症状と眠っている間に起きているものでは違いがあります。

すぐに表だって生活に大きく影響を及ぼすほどのものではないので、あながち軽視されがちな病気ではありますが、これらのことがつもりつもって少しづつ身体を酷使していき高血圧や脳卒中などの病気を誘発する原因にもなります。

注意したほうがいい症状「眠っているとき。。。(睡眠中)」

寝ているときに見られる睡眠時無呼吸の症状
眠っている間のことで、自分では気付くことが困難で自覚症状がないひとがほとんどです。近くで寝ているご家族の方などからの聞いてからはじめて知る場合もあります。

寝ている最中にご本人が息苦しさを感じて、目が覚めるという症状がある場合は要注意です!閉塞型睡眠時無呼吸症候群の疑いがあります。起きているときは気にならないのに寝ると汗をかくという比較的わかりやすい症状も判断材料になります。

【1】いびきをかく

(いびきのあと一時的に呼吸が止まる。大きく息を吸い込みまたいびきをかく)

【2】何度も目が覚める

(お手洗いに起きるなど。睡眠自体が浅く起きやすい)

【3】呼吸が止まる

近くで寝ているご家族の方などからの指摘があってはじめて知る人がほとんど。そのほかに自分でも気が付くことといえば呼吸が乱れる、息苦しさを感じる。睡眠中の症状。

注意したほうがいい症状「朝、目覚めたとき(起床時)」

朝目覚めたときの睡眠時無呼吸の症状
目覚まし時計が鳴って起きたときに、こんな症状を感じたら睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

「なんか、疲れているのかな…」なんて、疲れのせいだけにして見過ごしがちなこれら症状もまた放っておくと良くありません。

【4】口がカラカラ、ノドが渇いている

鼻からの酸素を気道で塞いでしまっている状態になると睡眠中に呼吸が困難になり他から息を吸い込もうと寝ている間中ずっと口を開けていることから、口の中が渇いているなどがあげられます。

【5】頭痛がする

呼吸が薄く、十分な酸素が脳にいきわたっていないことで起こります。

【6】身体が重く、疲れがとれていない(熟睡した感じがしない)

これは呼吸ができない状態がつづくと体は目を覚ましてしまい。何度も頭がおきてしまうことになり結局疲労回復のための十分な睡眠ができていないことで起こります。

注意したほうがいい症状「起きているとき(活動中)」

日中起きているときの睡眠時無呼吸症候群の症状
日中の活動中に下記の症状をたびたび感じるようであればこれらは睡眠時無呼吸の可能性が高く、いちども診療してもらってなく、症状が長引いて改善されない場合ははやめに最寄りの専門医で検査してもらったほうがよいでしょう。

【7】強い眠気に襲われるときがしばしばある

睡眠が足りていないうえに、寝ている最中に呼吸不全で何度も目を覚ますことになっているので長い時間床についていても熟睡できていない証拠。睡眠時無呼吸症候群の人にいちばん多くみられる典型的な症状です。

【8】いつも身体がだるい

上記の熟眠できていないことが原因で体の疲労が回復せずに蓄積していることで感じる症状です。

【9】集中力がない

これも上記のいつも身体がだるいと感じるときにはたいがい同時に発症しているよく見受けられる症状のひとつです。







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