睡眠時無呼吸症候群の今日からはじめられる3つ対策

睡眠時無呼吸症候群の対策
睡眠時無呼吸症候群を治すための対策は自分でも簡単に行える自宅治療の一環としても行えるものです。なぜその方法が必用なのかの説明まで含めてわかりやすく解説していきます。ぜひ今晩から就寝前にチャレンジしてみてください。




自宅でもいつどこでも実践可能な対策方法


睡眠時無呼吸はゆっくり向き合うことが早く治すカギになります
自宅でも自分で今晩から実践できる簡単なものがほとんどです。ご家庭のパートナーさんの理解や協力を得て地道な努力と長期的な展望がよい治療へと導きます。

急いで治そうと焦ってしまっては治療には適しません。一気に治るものではないので長い日々いっしょに過ごす相棒のような感じで、相手の弱い点をすしずつ克服してあげる気持ちでいましょう。

ここにあげる睡眠時無呼吸の対策方法は、どれも簡単でどこでもできて続けやすいものです。ぜひすぐにはじめて続けてください。

睡眠中のいびきの原因を元から断つ!

睡眠時無呼吸の大きな原因は睡眠中の気道が狭くなることで一時的に起こる呼吸が停止してしまう状態であると以前の記事でもお伝えしました。↓

熟睡を妨害し長い時間寝ているのに眠い、日中眠気が襲ってくるなどさまざまな障害を引き起こします。

これから自分ひとりでもいつでもどこでも出来る睡眠時無呼吸の対策と、なぜその方法が良いのか解していきます。

アルコールを控える

アルコールを控える|睡眠時無呼吸症候群の対策
飲酒でアルコールを摂取すると筋肉が緩むので、気道が通常より狭くなってしまい、その狭くなった気道にアルコールを体内で分解するために必要な酸素を大量に取り込もうとするので
激しい呼吸となり狭い気道をむりやりに流れようとする空気の抵抗で大きないびきとなるのです。

飲酒後、気持ちよさそうにいびきをかいて眠っているひとがいますが、あれは身体自体は休めていません。

どうしても飲みたくても就寝2時間前までには辞める。「アルコールを控える」飲み過ぎないことからはじめましょう。

寝相を変える

寝る姿勢を変える|睡眠時無呼吸症候群の対策
上向き(仰向け)でねるよりも横向きに寝るのが睡眠時無呼吸の最大の原因である気道の収縮を抑えるための対策になります。

頭を枕に乗せて、枕よりも背の低い布団に身体を寝かせているので上向き(仰向け)だと、極端なはなし喉元の気道部分は枕と敷布団のあいだに沈んでしまい気道が塞がってしまうからです。これが横向きに寝ると気道に空気が通りやすくなります。
これはやってみるとわかります。気道に酸素が通りやすくなったのを自分でも感じスウ~ッと心地よく眠れます。

鼻呼吸を意識する

鼻呼吸を身に着ける|睡眠時無呼吸症候群の対策
本来人間のカラダのしくみは鼻で呼吸をするように作られています。日中活動中の間から口が常に開いている人は要注意。

口で呼吸するほど気道が塞がりやすくなります。また鼻炎をお持ちのかたも口呼吸があたりまえになっている要因になっている人は鼻炎の治療を先に行いましょう。睡眠時無呼吸の治療に用いられるCPAPもマスクは鼻呼吸です。できないひとは練習が必要になります。

このほかにも睡眠時無呼吸になるひとの特徴として肥満な方が多いので、肥満の解消は必須条件になります。脂肪がノドにもついてきて気道を狭くしてしまっているために起こり
ほおっておくとその他の生活習慣病のリスクも高まりますので当てはまる方はもうひとつ対策に組み込んでください。







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