睡眠時無呼吸症候群の手術とは?オペしたほうが良い人としなくてもいい人

睡眠時無呼吸症候群の手術
睡眠時無呼吸の手術の必要性は?よほどの重度のSASが認められる場合には手術をしなければいけない場面も出てくるでしょうがい今現在では推奨されておらず人工呼吸器などをつかった長期の治療が一般的になっています。




根治療法に属する外科手術


睡眠時無呼吸の手術の必要性は?よほどの重度のSASが認められる場合には手術をしなければいけない場面も出てきますが、今現在では推奨されておらず人工呼吸器などをつかった長期の対症療法が一般的になっています。

睡眠時無呼吸の治療法のひとつで根治療法に属する外科手術は、アデノイド増殖症や扁桃肥大の場合、それらの摘出手術が治療法として選択されることがあります。

もともと根治療法というものは、その手術によって病気を完全に治すことを期待して行うもので悪い個所をすべて取り除き完全に治すということを意味していますが、身体への負担も大きく実際にこの治療法が行われても治療後の効果が見られない場合があったり何年か経過した後睡眠時無呼吸が再発する場合もあるため治療法として手術が選択されるのは稀になってきています。

睡眠時無呼吸で治療も進まずとても不安で「手術が必用?」なんて焦って悩んだりしないで、ちゃんと専門の医師に相談して適切な治療方法を指示してもらいましょう。

手術の必要な場合の睡眠時無呼吸

睡眠時無呼吸症候群の手術
先述のとおり、手術が必要だと判断されるのは、成人の肥満による体重増加で首まわりに脂肪がついたり、口蓋垂(のどちんこ)に脂肪が付着して気道を塞いでしまうなどの症状が確認されるなど口蓋垂(コウガイスイ=のどちんこ)の裏側にあるアデノイドが大きくなりすぎる増殖症や扁桃肥大の場合、それらを切除してしまう摘出手術が用いられることがあります。

また痩せている方で下あごが小さく呼吸するときの気道が狭いひとなどに上あごや下あごを広げて上気道を広げる手術がアメリカなどでは頻繁に行われているようです。

日本ではごくごく一部でこの手術をしてくれる施設自体が少ないのでこの手術が選択されることはほとんどないでしょう。







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