子供の睡眠時無呼吸症候群の判断は”いびき”がカギ!

子供の睡眠時無呼吸は早めの対処しなければいけない場合と経過を待ってから対応を考える2通りの方法があります。子供の睡眠時無呼吸はいびきから判断されることが多いですが焦って治療を間違いないようにしましょう。




子供なのに大きな「いびき」に注意!

子供の睡眠時無呼吸症候群
子供にとって大人になってからカラダを形成するうえで、成長にとって最も大切な時期。

こんな時期だからこそ睡眠はとても大事です。

睡眠中に成長ホルモンの分泌が行われるからです。小児の睡眠時無呼吸のページの冒頭で詳しくご説明させていただいております。

↓そちらも合わせてご参考にどうぞ。↓

傍にいる親の役割が大事

供の睡眠時無呼吸の発見には親の存在が不可欠
親御さんがもっとも「この子もしかして…?」と思うときはまだ小さなお子さんの頃(小学生くらいまで)の子がお父さん顔負けの大きな「いびき」を書いていたら要注意です。

睡眠時無呼吸を疑ってかかるのが子供さんのためです。

「お父さんと同じね」なんて笑って見過ごしていたら子供の成長に影響を及ぼすほど大変なことになりかねません。

原因として考えられるのは大人と同じ扁桃線の肥大が原因で気道が狭くなっているのが原因です。

成長に伴ってこの扁桃腺が大きくなっていきだいたい3歳~5歳位で最大になり、そのあとは徐々に身体の大きさに合わせて退縮して(小さくなって)いくものなのですが、これが体質的にひとによっては全く小さくならずにそのまま、もしくは最悪の場合大人になっても成長し続ける場合があります。

また、子供さんの太り過ぎの肥満体型からくるものもあります。

肥満による扁桃腺や気道にも脂肪がついてしまい、空気が通る個所が細くなってしまっているのが原因で、細くなってしまっている気道を空気が勢いよく通ろうとして音を立てて「いびき」をかいているのです。

子供の睡眠時無呼吸の対処方法


まずは子供にしては大きすぎる尋常じゃない「いびき」を頻繁にかくようならば、医師への相談が不可欠です。

子供の場合の睡眠時無呼吸はその後の成長に大きく関わってくるため早期の治療と解決が必須です。

多くの場合肥大した扁桃腺などの切除や摘出手術による治療が行われますが、これも症状の大きさにもより切除手術は医師の間でも賛否両論。デメリットもあるということまでも考慮して医師と相談して決めてください。

どちらにしても専門の医師に相談して一度診てもらうのが得策でしょう。病院は近くの内科か呼吸器科、咽喉科などで診てもらってください。

↓合わせてご参考にどうぞ。↓







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