質の良い睡眠は「寝つき」が肝心!心地よくスムーズに入眠する方法

質の良い睡眠をとる方法に寝つきをよくする方法が効果的。いくら長い時間睡眠をとっても寝つきが悪いと疲れがとれません。一番大事な寝はじめをよくする方法をご紹介します。




寝はじめ14分以内が質の良い睡眠のカギ!

すぐに眠れる人のイメージ
人によっては同じ時間を眠っていてもしっかり熟睡できて疲れがとれているひとと、いくら眠っても疲れが取れていない人がいます。
長くとるということなど時間よりも床に就いてから眠っている間の「睡眠の質」の方が肝心なのです。

その「睡眠の質」のなかでも特に重要なのが【寝つき】。布団に入り目を瞑って眠るまでの時間に睡眠の質を良くするカギが隠されています! 質の良い睡眠さえとる方法さえ身につければ少ない時間で眠る時間が短くなってもしっかり体の疲れを回復し日中の活動時間をいきいきと過ごせます。

15分以上寝付けない人は【過覚醒】入眠障害の可能性あり

睡眠中にいちばん熟睡できているレム睡眠になかでもっとも深い眠りにつくのは寝付いてからの寝はじめの最初の時間です。
この深い眠りに寝はじめの14分以内に到達すると熟睡できる=質の良い睡眠がとれるというわけです。

また寝床についてから眠れるまでゴロゴロと寝返りを打って寝付けない時間が長いと高血圧や心臓病の病気のリスクが高まる原因にもなります。

現代の社会のなかではストレスを感じる事も多く、夜に横になっても寝付けない人の多くは【過覚醒】であると判断されます。
これは日中仕事などで強いストレスを受けた時の緊張状態が収まらず、帰宅してストレスがなくなったあとも緊張状態が収まりきっていない状態のことをいいます。

このような【過覚醒】の場合すぐに眠れるはずがありません。ではどうすればこのような状態から回避でき熟睡できるようになるのかを見ていきます。

いわゆる休まなければいけない時に働くはずの副交感神経がうまく機能しておらず、活動時に働く交感神経のほうが勝っている状態です。

入眠障害の原因、過覚醒を鎮める方法

寝だめは×休日の過ごし方と生活習慣

日頃の睡眠と生活習慣
日頃眠れない人に限って、休日はお昼ごろまで寝てしまていませんか?
それでは体内時計の時間を狂わせてしまう原因に。肝心の寝たいときに眠れなくなってしまいます。

いつもの起床時間+2時間以内が適量。どうしても眠たいのならいつもの時間に一旦起きて短いお昼寝するか夜早く寝るのが効果的です。
お昼寝は午後3時までに済ませておきましょう。約20分程度までの短い昼寝が◎!寝過ぎると夜眠れなくなるのでご注意ください。

体内時計を一定に保ち眠る時間を記憶させておくとその時間に自然に入眠しやすくなります。

日中眠たい自分を否定しない

日中に来る眠気
日中眠たくて仕事中にウトウト…。どうしようもなくてカフェイン(コーヒー)などの摂取はあまりおすすめできません。お仕事中だと眠いなんてこともいってられない!なんて思いがちですがそのような考え方こそが【過覚醒】を招いてしまいます。

実際眠ったりできなくても、眠気が襲ってきたら無理に起こそうとせずに、一旦外の空気を吸いに行くとか少しだけデスクから離れてボーッとしてみる。

過覚醒の主な原因はこういった「眠りたいとき」にその感情や症状を否定して正反対の行動をとっていることが習慣的になってしまい本当に眠りたいときに眠れなくなってしまっているのです。

そのような状態を防ぐためには常に「リラックス」することを心掛けてください。何度もこのサイト内で同じことをいっています。このような過覚醒の症状に陥っている人の多くは少し手を抜くくらいでちょうどいいんです。

決まった時間にゆっくり入浴

眠る1~2時間前のゆったり入浴
眠る1~2時間前に半身浴。質の良い睡眠を手に入れるのに調べてみるとどこにいっても言われるあれです^^
もう聞き飽きたとか言わないで実践してみてください。どこでも言われるってことはそれほど身近なことで効果が得られやすいもっとも簡単な方法ってことです。

しかもこれだけいろんな雑誌やテレビでも紹介されているのに、睡眠で悩んでいる人が実際にやっている確率は低いでしょう。
「仕事から帰宅する時間がまちまちで…。」、「家事が忙しくて時間なんて決められない…」…。

一日の中で大体でいいんです、寝るであろう時間の約2時間前にお風呂に入る。これだけです。「だけど…」「だって…」なんてことばかり言っていると結局何もしないことになります。

寝つきをよくして質の良い睡眠を手に入れるためには自分なりの努力が必要です。
眠れなくなったのは仕事や家事のストレスかも知れません。ただその周りの状況は変えることができません。

置かれた自分の状況を把握し順応していく⇒そのなかでも休むときにはしっかり休んで活動するとき全力投球できるようにする。これが大人の解決法だと思いませんか?







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