どんな不眠対策より効果的!質の良い睡眠を手に入れる疲労回復を促す心身つくり3R

私たちはなぜちゃんとした質の良い睡眠を取りたいと思いながらも、取れていない人がこれほど多いのかに着目し、着眼点を変えてみて根本的な睡眠の質を低下させている原因を調べてみました。




逆転発想!?睡眠の質を良くする“減らす”事と“目をそらす”こと

質の良い睡眠を手に入れるための疲労回復した女性
このサイトでも幾度となく、質の良い睡眠をとる方法についてお話してきました。
寝る前の飲酒はよくない、就寝時間2時間まえに入浴などなど…。

もう聞き飽きたキーワードも多いのではないでしょうか。

そんなあたりまえのことがあたりまえに出来ないからみんな不眠などの生活習慣病で悩んでいるのではないでしょうか?

そこで私たちはなぜちゃんとした睡眠を取りたいと思いながらも、取れていない人がこれほど多いのかに着目し、着眼点を変えてみて根本的な睡眠の質を低下させている原因とは?

睡眠不足は立派なストレス

いろいろと調べているときに気付いた中でもっとも驚いたのは、私たちが日頃から自然に感じとっている「疲れた」とか、「眠たい」というカラダから送られてくる信号をスルーしている人が多いという事実でした。

生きている社会自体が高度に複雑化し情報のスピードも早くなり、それらを取り巻く私達人間自身もそれらを処理していく量や求められる速さにいつのまにか慣れてしまい
カラダの信号を無視して仕事や家事に没頭してしまうことが日常的になっているはず。

イライラしたり疲れているのにやらなければいけないことを優先するあまり、本来なら眠らなければいけない時間帯に寝ないで働いたりすることで不眠症になり、また寝ていないことでちょっとしたことでイライラしたり、寝不足でイキイキと過ごせずに返って仕事がはかどらないなどに陥ってしまい、効率が悪くなるのでまた残業し寝不足…。悪循環のなにものでもありません。

このように完全に負のスパイラルにハマってしまう前に必要なのが下に上げる通称質の良い睡眠を手に入れる「3R」。

今日はやらなければいけないことを、一旦お部屋の隅に置いてまずは一呼吸してみてはいかがでしょう。

REST={休息}

休息を取るねこのイメージ
Restとは英語ですが和訳すると「安らぎとか休息」。休憩とか睡眠をも意味するいわゆる安静な状態のことを差します。

忙しいことを理由に睡眠時間を削っていると、そのこと自体がストレスとなってカラダに蓄積されます。
睡眠不足自体がストレスなのです。

人間は動物と全く同じ眠らないと死んでしまいます。ずっと起きていることはできません。
いつか必ず眠るのです。であるなら、効率よく「疲れたら」休む。「眠くなったら」、思い切り眠るんです。

そんな「仕事が山積みだからそれはできない。」なっていってるあなた、何時間も不眠不休で働いているより間に休息を挟みONとOFFを使い分ける方がよっぽどか効率的です。一日の中で使える時間は限られています、1日の仕事に使う時間をこれまでより“減らす”ようにし
休憩や睡眠といった時間に使う
ようにしてみてください。

RECREATION={気晴らし}

海岸で睡眠のために気晴らしする女性
知らず知らずのうちに蓄積してしまっているカラダのマイナス要素から“目をそらす”、全く違うものに気持ちを向けさせることでストレスも溜めにくくします。

これは、できることなら脳も身体もフルに使って集中してできる趣味であれば最高で、なおかつそれをやっているときの自分が好きという自己肯定ができるものならなおベスト!

体力や集中力を思う存分使うので逆に疲れて夜、眠くなるという入眠効果も期待でき、逆に筋肉は疲れたとしても脳も心もリフレッシュして、いつもよりカラダが軽くなっている自分に驚くはずです。

いつも過活動な脳や心の損失が静かに休まると、気になる明日の仕事や心配事が自分にとってそんなに大事なことではない小さなことだということに気付くはずです。

そしていつものがんじがらめになってしまっていた自分から解放され一旦眠るとグッスリと眠れる質の良い睡眠を手に入れることが可能になってくるのです。

RELAXATION={癒し}

睡眠の質を高めるために必要な癒しの時間イメージ
上でご紹介した気晴らしが、アクティブに身体や脳を自分の好きなことに集中させることでリフレッシュをはかるのに対し、こちらはゆったりと過ごす時間のもつことです。

1週間に一度だけでもよいです。お休みの日などに天気のよい日に、日の当たる場所で大好きな本を読んでみたり。いつものお風呂もいつもよりちょっとだけ長めに湯船につかって目を閉じてみる…。

寝る前にお部屋でリラックス効果のあるアロマを炊いてみたり、いつものお茶の時間にハーブティーを入れて音楽を聞いたり、大好きな俳優さんの映画を観たりするのも効果的。

まとめ

自分が思っている以上に身体は睡眠を欲していることを早く自覚しましょう。このサイトでここを読んでいただいている方々はきっともう十分な「慢性的睡眠不足」ではないでしょうか。

真っ暗になるのが嫌でOFFのスイッチを押せずにいる臆病な私たちは、すぐにでも一旦明かりを消してください。OFFがあるからONが生きてくるんです。

私の知っている独立開業しているクリエイターさんでがストレスを感じ始めたら「まずたくさん寝る」というひとがいます。
ちょっと見た目は太めですが(本人も気にしている…)^^、いつも穏やかで癒されるムードも持っていながら仕事はそつなく何でもこなし責任感もあります。

まったく同じような生き方はできなくてもそうなりたいと思ったのは、その人を見て感じる「人としてのゆとり」でした。
それはちゃんとストレスと向き合い克服することにも努力を惜しまず、自分で元気になる方法も勉強し、身に着ける。とてもオトナな生き方だと思いました。

そこで私も、毎日の忙しさのせいにしないできっちり休息を取る勇気を身につけられるように心掛けてみました。とにかく疲れたら、眠くなった寝る!

質の良い睡眠をとるためのいちばんの方法はまずは眠ることかもしれません。







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