冷え性の方必見!寒い冬は寝付きが悪くなる!睡眠の質を高める就寝前の”保温”方法。


冬になり朝晩寒くなると寝付きも悪くなり、朝方急激に冷え込むと熟睡できないこともあります。みなさんはそのような経験はございませんか?

これには以前から冷え性との関係性が指摘されています。冷え性の方のカラダの冷えと睡眠の満足度には密接な繋がりがあるのです。

「寒くなると眠れない…。」こんな悩みの謎を解く対処方法を解説します。





冷え性と睡眠の質

冷え性と睡眠の質との関係
2014年頃に行われた、血めぐり研究会の30~50代の男女1,128人を対象に実施した調査で、睡眠と体質である身体の冷えは関連性が深いことが明らかにされました。

特筆すべきは「目覚めが良くない」、「寝ても疲れがとれない」など熟眠や覚醒状態に問題がある人のほんとんどが”冷え性”だったことが判明しました。

冷え性をおさらい


では、一見睡眠の質とは何ら関係のなさそうな冷え性とは、いったいどんな症状を言うのか、今一度おさらいしてみます。

理論上は

普通の人が寒さを感じないくらいの温度でも、全身や手足、下半身など体の一部や全身が冷えてつらい症状

のことを言います。体温を測ったときに36度以下ののときに一般的には「低体温症」と呼ぶことがありますが、冷え性は体温は関係がありません。

女性に多くみられ女性の約7割が冷え性だといわれています。ただ男性にも約1割のひとが冷え性に苦しんでいます。
男性の冷え性の原因は、そのほとんどが運動不足による筋肉の減少や、ストレス過多が原因です。

冷え性とは先天的な体質によるものと思われていましたが、運動不足や食事など生活習慣で良くもなれば悪くもなることもわかっています。それは睡眠と同じことが言えます。

冷え性で寝付けない原因

冷え性で寝付けない原因
人が入眠するのは、就寝前に体温が一時的に上がり、体の表面や特に手足から放熱されて体温が一気に下がることで眠くなります。就寝2時間前の入浴に効果がるというのはこの作用を利用しいるわけです。ご飯を食べてお腹いっぱいになると眠くなるというのも同じ。

ですが冷え性のひとは、気温が低くなり寒い冬になると体温調節が上手く機能せず、血のめぐりが悪くなり、手足の血管が収縮するために手足からの放熱が促されにくくなってしまい結果的に全身の深部温度が下がりきらずに寝付きが悪くなるのです。

わかりやすく表現すると外気に当たっている部分は、寒いのに体内だけ火照っている状態です。こんな状態で眠れるわけがありません。

冷え性による睡眠の質を改善する方法

睡眠の質を高める就寝前の入浴
上記までの原因をそろえて考えると、就寝前に体温をしっかり上げ、手足から放熱を促し、身体の深部温度を充分にさげてあげることが大切になってきます。

具体的にはどこでも何度でも言われている就寝2~1時間前の入浴です。

就寝前にしっかりと身体を温めておくことでら放熱を促し、身体の深部温度が下がるので深い睡眠に入れます。

入浴は38~40℃のぬるめの湯船に10~20分ほどゆっくりつかり、リラックスします。
一気に冷やさないように温かい格好に着替えて、お布団に入るまでに徐々に身体の中の温度を下げていきます。

寝る30分前の”首元”温めも効果絶大


さらに寝る30分前に首元を温めると大きな効果が得られます。首元にはいわゆる「体幹」の一部で脳から全身への血管が集中している箇所です。ここを温めれば全身の血めぐりがよくなるため、手足まですばやく温まります。

結果的に深部温度が下がりやすくなるのを助長し寝付きよくし、熟眠効果も期待できます。

手足に冷え性を感じる人には特におすすめなやり方です。
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