入眠困難な人は「楽しかったことを思い出す」快眠を習慣づけるコツ


寝付きが悪く眠たいのに眠れないなど睡眠障害の中で「入眠困難」と言われる睡眠障害は放っておくとさまざまな心身へ悪影響を及ぼすことがわかっています。

いちばん深く熟睡する時間帯である寝はじめの最初の90分間は大事な時間帯。そのあとどんなに熟睡していてもこの時間をぐっすり眠っているか否かで随分と睡眠の質は異なります。

寝付きの悪さに悩む人にぜひ実践してもらいたい快眠のコツをまとめてみました。




就寝前はネガティブ感情を排除


夜、部屋の明かりを切って布団に入ると嫌なことばかり思い出してしまう…。寝付きが良くないとどうしてもこのように頭の中は悪いことに向きがちになってしまいます。

スピリチュアルカウンセラーによると夜身体を横にしているという姿勢は死んでいる状態と似通っているらしく、そこで何か次の日の予定や考え事をしてもネガティブに陥ってしまうことが多くなり逆効果。その決断によっていい結果は望めません。

とにかく何か決断しなければいけないことなどは、布団の中で考えない!

少しでも悪いことを思い出しそうになっったら他のことへ意識を向けましょう。

決め事は朝考える


先述のスピリチュアルカウンセラーによると、決め事は起床してから“朝考える”ことが最善だといいます。朝決めることで自分の考え方が明るい発想になるから前向きな決断が可能になるのです。

明日しなければいけないことは明日の朝考える、布団に入ったら眠ることが肝心。とにかく寝て朝すっきりと気持ちよく目を覚ますことが心も健康になります。

寝起きの日差しを浴びて決めることのほうが良い方向に向くと思いませんか?

良かったことを頭に浮かべる


布団に入っても眠たいはずなのに眠れない人の多くは、副交感神経が上手く働かずに心身ともにリラックス=身体を休息させる準備ができていないことがほとんどです。

気持ちを落ち着かせてカラダを休息モードに切り替えていくためには明日の予定や今日嫌だったことなどを考えてはいけません。逆にいろいろなことが気になりはじめて脳が起きてしまいます。

今日起こったことでなくても近況で良かった、楽しかったことなどを思い出してみると脳と身体の緊張がほぐれて入眠を促します。

まずは布団に身を任せるように、ゆったりと全身の緊張をほぐす気持ちを持ちましょう。

室温や湿度も大事


就寝の際の寝室の温度や湿度も入眠や熟眠に大きく影響を与えます。

布団メーカーが公表している最適な寝室環境は、
部屋の温度は18℃~27℃。湿度は50%。

布団内部の温度が33℃プラスマイナス1

中々細かく計測して環境を整えるのはあまり現実的ではありませんが、部屋の温度くらいは一定に保つように努力が必要です。







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