驚愕!不眠による経済損失は年間3兆4,000億円

不眠による経済損失
不眠症の症状は表に出ることが少ないために自分以外の何かに影響を及ぼしていることには身体で実感できていても仕事への影響度は気付きにくい。

実際は大きな社会的な損失を引き起こしているその影響と対策について。




驚くべき不眠が原因の社会的損失!

日中の作業効率が下がったり遅刻や欠勤など不眠が原因で生じた日本の不眠による経済損失は年間3兆4,000~5,000億円にも上るといわれています。

アベノミクス効果が功を奏してかどうかこの6月の夏のボーナスはどこも上がっていたようで、繁華街はこの近年には見たことがなかったほど連日のように賑わっていましたが、そうした一見華やかになってきた社会経済の陰にはこうした目に見えない仕事のストレスや生活習慣が原因で起こる不眠症などの病気が多く隠れています。

また不眠は肥満、糖尿病など心身に影響を与えることが研究を通じて報告されており、週2回以上、1ケ月間継続して不眠状況が見られるようであれば、それは不眠症として治療対象となるが、一時的なものは特別な治療をせずに過ごしている人もたくさんいるとみられています。

睡眠不足は悪じゃない!!

睡眠不足は悪じゃない
直接的に、いのちに関わる病気ではないのでクローズアップされる機会も少なく職場などでは逆に「よく居眠りをする」、「仕事ができない」ひとなどのレッテルを貼られてしまうという残念な状況も不眠症の治療する機会を狭めている要因になっています。

だからこそ自分の症状を把握し、周りに対して症状を理解してもらう「主張」や「表現」も大切です。

とはいうものの職場という社会の中は馴れ合いの中ではないので、

まずは大切なのが自分の症状を押し殺してしまわないように、自分自身の身体の状態を把握して治すように努めてください。

不眠症なのにも関わらず治療を施さずほったらかしにしているいわゆる“隠れ不眠”の人の多くが「まだ自分は大丈夫」とムリをしている人が多いとも判明。

この“隠れ不眠”の疑いのある働いている人男女2,064人に対して行われたアンケートでは下記の3つのことが共通していることがわかりました。


全体的に仕事への意欲が減った
ごろごろすることが多くなった
人と話すのが煩わしいと感じる

こんな症状がひとつでも思い当たるひとは要注意です!
なんらかしらの不眠症のはやめの治療が必要です。







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