不眠症に必要な 効き目のある昼寝のとり方のヒミツ

不眠症に必要なお昼寝とは
不眠症に昼寝は良い?悪い?巷でウワサはされているけど賛否両論あり過ぎてホントのところわかりにくいのでここで不眠症を治すためのはっきりと良い昼寝のとり方をご紹介しながら間違いやすいしてはいけない昼寝も伝授します。




「昼寝」は不眠症を治すのに効果あり

これまでの世の中では睡眠は寝ているだけで社会的に生産性のない時間帯として認識され、不眠症など睡眠障害自体が見直される世の中になったのは本当につい最近のことでした。

だって休憩時間にも関わらず職場でちょっとだけお昼ご飯のあとに昼寝してたりしてもあまりよく思われない会社が未だに多いのが現状です。

そんな世の中で暮らしている現代人の生活習慣病のひとつが不眠症となって近年、問題視されているのです。

睡眠が不足するとそれだけで社会的な損失をしてしまうことが明らかになってきたことから充分な睡眠の重要性が意識されるようになったのですが国や企業などの組織がいう「充分な睡眠」をとるように促すだけでは
抜本的な改革には何もなっていないのがホントのところ。

やすやすとお昼寝なんてたとえ営業マンだろうがOLさんだろうが結構勇気がいりますね。

そんなマイナスなイメージの強い「昼寝」ですが、これがどうやら不眠症に効果があるとのうわさ。
さてその真相を解明してみます!

【注意】不眠症に逆効果なダメなお昼寝

不眠症に逆効果なダメなお昼寝
不眠症で夜眠れないから、昼間に補うことが前提ではなくて、あくまでも昼寝をすることで「夜眠れるようにすること」が一番の目的です。

昼寝で一時的に脳を休め、そのあとの活動を再始動するときに活性化することができるように昼寝は15分~20分程度の短時間がもっとも有効的。

仕事の日ならともかく休みの日などに2、3時間お昼寝してしまうのは同じ昼寝でもまったくの逆効果

このあたりの決定的な違いを抑えて勘違いしないように気を付けてください。

「昼寝」の利点は脳の休息とストレス解消

気持ちよさそうに寝るネコ画像
元々不眠症はストレスが大敵なのです!昼寝の最も効果的な時間帯はズバリ昼食後です!

お腹がいっぱいになるとなんとなく眠くなるといったことは誰しもが味わった経験があるのではないでしょうか?

満腹後の眠気は身体の原理原則に従った自然のカラダの流れで健康なひとでも起こりうることで、

これはお腹がいっぱいになることで内臓系統に血液が集中し脳が活性化されなくなり、
しかも肝心な脳の方は満腹感を感じ取り睡眠にも効果絶大の俗に幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンやメラトニンというホルモンが分泌され、全身が心地の良いリラックス状態に入るために眠気を誘うと言われています。

お昼寝に最適な時間

お昼寝に最適な時間とアラーム時計
また、睡眠にもっとも重要なノンレム睡眠は入眠から20分以内にグッと深く眠るときにもっとも質の良い睡眠状態になるため、眠くなった時に15分~20分程度一気に眠るのはとても利にかなっています。
それ以上寝てしまうと入眠時のノンレム状態よりは浅い眠りとレム睡眠を交互に繰り返すだけ。

同じ昼寝でも20分以上の睡眠は逆効果です。よく休日に昼寝や、日頃の睡眠不足を補う寝溜めと称して真昼間から何時間も寝る人がいますがこれは×です!

1~3時間も昼寝をとってしまうと今度は夜眠れなくなってしまいます。

15分~20分の昼寝は脳の一時的な休息にとても効果が高いといえます。
それと同時に、不眠症の多くの原因になっているストレスを解消する効果があります。

雑念や仕事上のイライラやストレスを一旦カラダ全身から切り離して一時的に和らげるのが目的です。

なかなか仕事場ではたとえ15分~20分といえど難しい環境がほとんどだと思いますが、そんな場合には自分のデスクで少しだけ目を閉じてゆっくりと深呼吸するだけでも効果があります。

まとめ

最近では不眠症や睡眠時無呼吸症候群が原因で起こった事故などがニュースなどで報道され、睡眠不足自体が大きな病気だと認知されるように少しづつなってきました。

まだまだ欧米の先進諸国と違って認知度が低いので、不眠症で病院に行くにしても会社に伝えにくかったりなかなか周りに相談しにくいのが現状ですが、たかが不眠症と軽視しないほうが自分のためであり、ちゃんと治すように努力すれば結局あとあと仕事などまわりにとっても良い方向に向かうことが期待できます。

まずは自分の出来る少しだけ「昼寝」をとってみることで不眠症を改善する方法として取り入れてみてはいかがでしょうか。







関連記事