不眠症の症状を改善に役立つ意外な方法3つと交感神経と副交感神経のこと

不眠症の症状を改善
不眠症の症状を改善していく方法をご紹介します。眠たいのに中々寝付けない、寝ても何度も目を覚ましてしまう、時間は長く寝たのにしっかり寝た気がしないなどこのような不眠症の症状の改善する方法をまとめてご紹介します。




改善する前にまずは自分に当てはまる症状を自覚する

不眠症の症状をは大きく分けると就寝して眠るまでの間の「入眠障害」と、いちど眠っても途中で目を覚ましてしまう「中途覚醒」、
それから自分が起きようと思っていた時間よりもいつも早くに目を覚ましてしまい、そのあと二度寝ができない「早期覚醒」
またひとよりも長い時間眠っているはずなのに、起床して活動中に熟睡した感じをまったく感じられず疲れがとれない「熟眠障害」とに4つに分類することが可能という症状については過去にも記事にしました。

これらの症状は別々でも、改善してくれる方法はすべてに共通していました。その不眠症の症状、改善に共通したもっとも大事な点について解説していきます。

すべての不眠症の症状に当てはまる共通点

不眠症の症状を誘発しているいちばんの原因はどれも交感神経と副交感神経のバランスの崩れです。

交感神経と副交感神経とは自律神経をつかさどるもので交互にバランスよく働くことで身体や精神が正常な状態に保たれます。
交感神経と副交感神経のバランス
不眠症の症状になりやすいひとの多くの原因はこの、 本来「副交感神経」 がはたらいて身体を休ませ回復していなければいけない時間帯に
日中活動中のときと同じ状態の「交感神経」が強くなってしまいいつも神経が緊張、興奮状態に入ってしまっていることが原因です。

これだけ気をつけるだでかなりの効果あり!意外な改善策

でも、副交感神経を上手くはたらかせて不眠症を改善するには、寝る直前にいくら頑張ってもいきなりリラックスモードにはなりません。
実はいちばん大切なのは活動中の心身の状態が睡眠にも作用します。

不眠症の症状を改善するもっとも大事なキーワードは・・・

・日中に過度に興奮・緊張しない。
・意識的に【寝る準備】に重点を置く。
・カフェイン摂取を控える。

それぞれの改善策

では次にこれら3つの要素に基づいて改善案を見ていきます。

日中に過度に興奮・緊張しない。

要するに日頃から、すぐイライラしたり、いつも緊張状態で神経過敏で日中過ごしているひとは興奮が高まり過ぎて、休息したいときになかなか収まりません。リセットしたいときに上手くリセットできない状態です。

日頃から自分自身で「リラックス」することを心掛け、慌てたり、急いだり、怒ったり、怖がったりしないでできるだけマイペースに=何事にも興奮しないことが症状の改善に役立ちます。一日に一回カモミールなどのリラックス効果のあるハーブティーをとったりする時間を持つなども効果的。

意識的に【寝る準備】に重点を置く。

1日の流れで意識的に【寝る準備】に重点を置いてください。
活動しているときから寝る準備を心掛けることは元々、不眠症になる人は休息の状態に入るまでの時間が普通のひとよりもかかるからです。

就寝前の飲食(夜22時以降)は避けるのはあたりまえ。そのほかに
就寝2時間くらい前に入浴を済ませるなどの生活習慣の見直しで改善できます。

また眠る前に脳を刺激してしまうパソコンやテレビ、スマホなどの画面を見ることも避けましょう。就寝2~3時間前には辞めるようにつとめましょう。

カフェイン摂取を控える。

不眠症の症状を改善するにはカフェインを多く含むものの飲食はできるだけ控えた方がいいです。大好きだったコーヒーを一年間辞めたら不眠症が治ったというひとの話も聞いたことがあります。

紅茶や緑茶も×です。どうしても何か飲みたい場合は、おすすめのドリンクは「麦茶」です!カフェインレスで睡眠や神経に悪い影響を与えません。

症状が重度の場合は、医師の相談の元、精神安定剤や睡眠導入剤を処方してもらう必用が出てきます。これらは身体の慣れに応じて量を調整して最後はなくても眠れるようになるための改善薬として用いられる不眠症の薬による治療ですが、できることなら自力で改善する方法を自分で実践してみることをおすすめします。







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