あなたの不眠症の改善方法は間違ってる!ストレス耐性よりも「発散する方法」を身に着ける

不眠症の原因
不眠症の原因は生活習慣や外からのストレスが大きなファクターを占めており治す方法は簡単そうでむずかしく、最初は誰しもが「治りそうにない…」と思いがちです。

ですが、そのそもの原因を無視した取り組み方では一向に不眠症なんて治すことができません。

言われてみればそうかなぁ、と気が付く身近ですぐに実行できる、いったん自らやる気になると以外と思ってたよりも気持ちにゆとりが持てるそもそもの原因とは…。




不眠症を引き起こす主な原因

本気で不眠症と向き合い治療を施そうと思えば、まずはその原因をつきとめる必要があります。

昔のことわざに「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」という言葉の意味にあるように、
相手(原因)を知り自分自身の置かれている生活環境などを客観的に判断しなければ治療どころか路頭に迷ってしまうのでしっかりと覚えておく必要があります。

身体的要因

【加齢や頻尿。痛みや痒みをともなうもの。】

精神的要因

【極度の緊張からの精神的ストレス。悩み・イライラ。】

生活習慣要因

【運動不足・お酒、たばこ、カフェインの過剰摂取など。】

このほかにも、旅行などに行ったときに寝床や枕が変わると寝れないとか、新幹線やバスのなかで本当は眠たいのに寝れなかったりするのは環境的要因になります。

これらは大まかに分けた一般的な見解。わかりやすくいうと不眠症の大半は生活習慣とストレスが原因なんです。
日頃の食生活や、時間の使い方、運動不足、それからどうしても逃れられない外的要素から受けるストレスが大きなファクターを占めています。

生活習慣のなかでも不眠の症状に悩まされている方が陥りやすく、しかもなかなか形として表れないので気付きにくい原因が時間の使い方とストレス耐性です。

先天性や体質は関係がある!?。

眠たい女性のイメージ
オンとオフを使い分け生活にメリハリを!
「時間の使い方」ってどういう意味かというとメリハリのある1日の行動=オンとオフをはっきり使い分けることができているかどうかです。
夜更かしグセのあるひとで起床の時間もマチマチな昼間と夜が逆転してしまっている人もこの部類にはいります。
このタイプは、集中力に欠ける人が多く日中だらだらと過ごしがちにな人が多いです。

決まって「眠れないから、日中に集中力が欠ける」と言い訳するのがこのタイプ。私がこれに当てはまっていました。まったくもって×です。
逆です。人の身体は太陽の上る時間に体内時計も目を覚まし、夜になると眠くなるようになっていますが、不規則な生活を繰り返すことでこの体内時計のリズムがくるってしまい夜に眠れなくなるのです。

目の前のことだけを一所懸命に過ごしていればおのずと心身ともに疲れて夜になると眠くなるのが常です。
計画的に動くことが苦手で、気付くと空想にふけっているひとなどは要注意です!!

発散する方法を身に着ける

ストレスを発散する方法
もうひとつの大きな原因のストレスに関してはよく、ストレス耐性の強化(ストレスに耐えうるだけの強靭な精神つくり)といわれますが、コレ!はっきりいってほとんどの人が無理難題!!

だって強靭な精神力持ってるんならはじめから睡眠のことなんかで悩んだりしていないはず!!私自身がそうでした。

仕事もきっちりそつなくこなし完璧主義者が多いのもこのタイプ。人のことを気にしがちだったり夜ふとんに入っても明日からのことをいろいろと考えてしまうのがこのタイプ。
無理に自分を強くしたり、頑張って前向きに考えようとするなどの努力はする必要がありません、というか自分を変えようとすることで別のストレスが溜まってしまうのでむしろ辞めた方がいいです。

それよりも大事なのがいかにストレスを溜め込まないかです。今の時代ストレスから解放されようとすると世の中から離れて一人で生きていくしかなくなるくらい逃れられない要素であることも確かです。
ですからちゃんと向き合って自分で「耐える」のではなく「解消」する方法を見つけるのです。

ストレスを解消して不眠症対策
週に1回、いや月に1回は大好きな外食をしに行くとか映画鑑賞するとか、必ずどこか外に出かけてみるとか…。なんでもいいんです。特にこれじゃなきゃいけないものはありません。
しいていうなら「あなた自身が夢中になれること」。考えるだけでもワクワクするようなことに使える時間を少しづつ増やしてください。

自分で最近疲れているなと感じたら何より先に自分を優先させて休息をとるように心掛けて見ましょう。
たったそれだけで夜、床に入った時にゆったりとした気持ちになれます。

最後にひとつ。こういう持って生まれた遺伝的な体質や性格などは直接不眠とは結びつかないので関係ないとよく言われますが、まわりまわって不眠症を招いているのです。
原因としてあなた自身の性格や体質も大きく関わっている と充分いえます。







関連記事