不安に苛まれやすい心配性の人が学ぶべき「覚悟を決めてる人」の特性4つ

自分自身が睡眠障害で悩みながら考え得た一つの答えに睡眠で「寝付けない」、「熟睡できない」などの問題を抱えている人(自分自身を含め)には共通項が多いことが見えてきました。

いろいろな方法で改善策を試してきたここ5年以上の経験から学んだひとつに”心配性”という性格があります。

寝たいときに眠れなくしてしまうあなたの”心配性”から、不安を克服し良い方向に自身をもっていく方法とは…。




心配性の正反対の人


なんでもかんでもやる前から、「こうなったらどうしよう」なんてことを気にして行動が人より遅くなったり、結局行動に移せず”石橋を叩いても渡らない”人もいます。その一方新しいことにも躊躇せずどんどん思いっきり飛び込んで挑戦していく人もいます。

失敗を恐れず次々と新しいことい挑戦できる人は、心配性の人からすると憧れの的かもしれません。もし心配性の性格を変えて覚悟を決められる人になりたいなら、一つ一つの考え方を見習ってみると良いでしょう。覚悟を決める人の特性を理解し少しずつでも自分に取り入れていけば、不安に苛まれやすい性格も克服できるかもしれません。

覚悟を決める人の特性①言い訳しない


常に自信がないと人と覚悟を決める人の特性で最も異なるのは、言い訳をしないことです。もし学校や仕事で失敗してしまい教師や上司から責められたら、誰かに責任転嫁して自分一人のせいにされるのは嫌かもしれません。そのためさまざまな理由を付けて言い訳しがちで、端から見ると見苦しく感じるでしょう。

一方、覚悟を決める人は、たとえ失敗をしても言い訳をしません。失敗から学べることもあると理解しているので、目の前の結果を糧にしながら次に活かそうと考えています。今の保身を考えるのかその先の未来を考えるのかは、大きな違いと言えるでしょう。

自分の言動に責任を持ち行動するのも、自信がある人ならではの特性でしょう。
自分の言動によって他人に迷惑をかけたときは素直に謝罪します。正論なら理不尽な叱責を受けても受け入れません。言動に一貫性があり行動も伴うのは、不安に苛まれやすい人との大きな違いです。

寝床について「今眠る」のか、布団の中で考えても何も変わりはしないことを「目をつむったまま永遠考える」のか自問自答してみるといいです。眠れない、考えてしまうのではなくあなた自身が眠るんだと決めて取り掛かることが必要かもしれません。

覚悟を決める人の特性②常に希望を持っている


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将来について常に希望を持ちつつ考えながら行動しているのも、特性の一つです。未来を見据えて現在すべきことを理解し行動を積み重ねることによって、より良い人生を歩めるように努力をしています。

しかし成功のビジョンを描きながら未来を見据えていても、決して楽観視しているわけではありません。楽観視しているとなるようになるという考え方にいたり、いざ困難に直面したら慌てて誰かに助けを請いたくなるでしょう。

ですが未来に対して過度な期待をせずに行動していれば、困難に直面したときの準備もしっかりとしています。困難に対する準備がしっかりとできていれば、もしそれが本当に必要になったときも安易に他人を頼りません。

自分で希望のある未来を切り開きながら失敗したときの対応策も用意しておくと、新しいことにも挑戦しやすくなるでしょう。失敗を恐れない行動力とともに、万が一の時の対策もあると自信を持って行動しやすくなります。

目の前に自分の嫌なことがあると、多くの人は嫌な気持ちになり楽しめないかもしれません。ですが覚悟を決める人は、目の前にあることをただひたすらに楽しめます。すべてを全力で楽しみ行動に移すことにより、困難な状況に直面しても楽しめる心の余裕ができて、それが良い結果に導いてくれます。

また全力で楽しむのは、目の前にある出来事だけではありません。人間関係に対しても同じで、たとえ苦手な人でも全力でコミュニケーションをとろうとぶつかっていきます。外見や第一印象だけで苦手だと決めつけてしまうと、本気でコミュニケーションを図れません。
人生のチャンスはどこに転がっているのかわかりませんから、苦手な人でも全力でぶつかりコミュニケーションをとれば、意外と意気投合できる相手だったということはあります。そこから人生を明るくするチャンスが転がってくるかもしれないので、出来事だけではなく人に対しても全力でぶつかるのは大切です。

眠りにつき体を心底休める時間と、一所懸命に目の前のことに集中して全力で向き合う人、どちらが夜暗くなって寝床につくときにぐっすりと眠れると思いますか?

ちゃんとしっかり眠れないから日中思うように行動できないのでしょう。けどそれを言い訳にしていては一向に睡眠の改善はすすみません。

覚悟を決める人の特性③ポジティブに切り替えられる


過去の失敗に対しても、明るく振り返られるのは特性です。多くの人は過去の失敗は思い起こしたくないかもしれませんが、覚悟を決める人は過去の失敗も今の自分を作ってくれた財産だと理解しています。そのため過去の大きな失敗や苦労話も今となっては明るく振り返られ、笑い話に変えられるほどです。思い出したくない過去があっても、それを笑い飛ばせるぐらいの気持ちを持つようにしましょう。

その日一日あったイヤなことばかりきになってしまい、明日からも心配になりねむれなくなってしまう人がいます。私自身がそうでした。

けどその失敗はあなたの睡眠時間を短くするほど今悩んで苦しむ必要があるほどのものですか?意外とあとになって思うと「何を思い詰めていたんだろ」と感じてしまうこともたくさんありませんか?

今日の自分が感じたイヤだったことも、明日からそれを自分が気を付けられるようになるための勉強だったと思えば、重たく感じていた頭の中が軽くなることでしょう。おだやかに枕に包まれる感触を感じ取れるはずです。

覚悟を決める人の特性④<感情が豊か


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覚悟を決める人の特性は、性格にも表れています。感情が豊かで周囲を明るくさせたり、周りの人が苦しんでいるときには一緒に悲しみ支えてあげられる強さがあります。感情が豊かであるほど他人からは魅力的に映りますから、その結果周りには多くの人が集まり人望も集められるでしょう。

このように感情が豊かで他人とコミュニケーションをとるのが上手いと、情に流されやすい特性があると思うかもしれません。確かに人間関係を大切にして情も重視しますが、ある点ではドライな面もあります。必要以上に近づくコミュニケーションも取らないので、状況によっては情に流されずドライな判断を下すこともできます。適度な距離感を保ちながら人間関係を築けるのが、大きな特性といえるかもしれません。

「そんなことはわかっている」。「できないから悩んでいる」そう感じますか?その通りだと思います。
けれど、睡眠も含めてどうにかして自分自身を良い方向に向かせたいのですよね。

であるならば、自分の「物事の受け止め方」と「自分自身の考え方の軸」に目を向けてみるといいです。自分自身の心の小ささに気づかされます。







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