睡眠不足による頭痛の原因とその対策

睡眠不足と頭痛の関係
睡眠不足が続くとでる頭痛。最近あまり寝ていないしカラダの疲れもとれていないうえに日中動いていると頭が痛いなんて言う方は身体と脳が充分休めていないという大事なサイン。見逃していると大変な病気にもなり兼ねないかなり重度に近い睡眠不足の症状です。放っておかずに対処できるようにその原因と対処の方法について触れていきます。




毎日の家事や仕事の忙しさのあまりに、ついつい目をそらしがちな自分たちの睡眠不足

度重なる睡眠不足はいくら最初ムリして働いていても人のカラダには限界があります。

その寝不足限界ギリギリの時に起こりやすいのが【頭痛】

そして寝不足が原因で外的要素のストレスも感じやすくなりストレスを感じるあまり、またイライラして頭は痛くなるばかり…。悪循環ですよね。

頭痛まで引き起こしてしまうくらい睡眠不足になってしまう原因となってしまったときの対処方法をいっしょに見ていきましょう。

女性に多い!偏頭痛と睡眠の質の関係


睡眠不足はさまざまな身体の機能を寝ている間に回復させる大切な時間

この時間が不足しすぎると偏頭痛が起こります。左右の目の間(鼻の付け根あたり)やこめかみがガンガンして頭自体が重たくなる症状で、女性に多く見られます。

身体だけではなく脳がちゃんと休まっておらず本来の働きができない状態にあり

血管が拡張して炎症を起こし、それが神経を伝わって痛みを感じている状態

をさします。

長い間放っておくと脳梗塞などの怖い病気の原因にもなりかねません。

「最近、睡眠不足だな…」

「何だか今日は頭痛がひどい…」

なんてことを感じたら、まずは少しでも休息をとることです。

仕事中やお出かけの途中でも頭痛が起きた偏頭痛がひどい場合のその場の対処方法を次の章で見ていきます。

頭痛がした場合のすばやい対処方法

【痛みを感じる場所を冷やす】

氷を入れたビニール袋をタオルに包んで鼻の付け根あたり(左右の目の真ん中)に押し当てたり市販の熱冷ましシートなどを切ってこめかみに張るなどして患部を冷やし血管の拡張を抑えて痛みを緩和します。

【暗い場所で安静にする】

目をつぶっていても瞼を通して受ける光で少なからず人はストレスを受けています。
知らず知らずのうちに脳が感じている周りの人の話し声やバックミュージックも同じです。

できるだけ音や光を感じない、暗くて静かな場所で安静にしておくことで脳への刺激を控えることで脳への負担を最初減に抑えます。

【いま睡眠不足になっている原因を自覚する】

もともと睡眠不足になってしまった根源を知ることで、それらの原因にあった解消方法を見出します。
●最近仕事や家事が急がしくて寝ていない
もっとも簡単な方法で解消できます。頭痛が出るほど睡眠不足になっているのは身体も脳も休息していないことが一番の原因。とにかく時間を自らつくって眠ることです。すっきり目覚められるまで眠ることです。

●寝つきが悪い、睡眠中に何度も起きてしまう
慢性的な睡眠不足の可能性が大きいほか、睡眠不足症候群の可能性もあります。

生活リズムが崩れていることで起きている場合は、起きる時間を一定にする。
夜更かしはしない。朝、目覚めたら日差しを浴びる。など

生活習慣の見直しだけでも睡眠の質が良くなり睡眠不足が改善されるひともいます。

ご自分で解消方法を見つけいろいろ試してみても治らない場合、はやめに専門の医師にいちど診察してもらうことをお勧めします。

その場合、大きな病院の中にある「睡眠外来」、「睡眠クリニック」がおすすめです。


まとめ

以上、いかがでしたか?睡眠不足で起こる頭痛は身体の全神経の活動を指示する
脳の休息が足りていない危険なメッセージ。

無理しないで、できる限りゆったりしたリラックスモードで
自分の身体のペースに合わせて生活することを心がけることも健康への第一歩です。







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