「睡眠不足かな」って思った時に出てくる症状10個

睡眠不足の症状
睡眠不足とひとえに言っても、それがどんな症状なのか、どんなときに表れてくるのかでまったく違ってきます。

自分で最近「なんだか睡眠不足かな~」って思ったら下記に当てはまる症状が見つかるかもしれないので、一度ご一読を。

よくある睡眠不足の疑いがある症状を簡単にまとめてみました。




日中の異常な眠気

日中の活動中に眠気が起こるのは、典型的な睡眠不足の症状です。
睡眠中に分泌されるホルモンの量が足りておらず、脳内に残ってしまっている疲労物質を取り除こうとして脳がカラダ全体に睡眠をとるように指令を送ることで、眠くなってしまうのです。

同じような症状に、ご飯を食べて「お腹がいっぱいになると眠くなる」というものがありますがこれは、お腹が食べ物で満たされることで体温が上昇し、元の体温に戻るとき(体温が下がるとき)に眠くなるもので根本的には睡眠不足の症状とは違います。

日中に感じる異常な疲労感

なんだか「最近、疲れやす…。」
そう、思っているひとは注意が必要です。

これらは休息の時間が不足しており睡眠中の脳と身体の回復が足りていない事から、疲れが抜けきっておらずそんなに充分な活動もしていないにもかかわらず、「なんか疲れた」と感じるのは睡眠不足の可能性が大きいです。

思考力の低下

はっきりと言ってしまえば昼間、活発に動いていなければいけない時に脳が動いていない状態です。

人と話をしていても話半分で会話の内容をよく覚えていなかったり、仕事中の書類の整理中、本来ならすばやく片付けられるものができなくなったり頭の中で思い浮かんだことを口にするのにしどろもどろになってしまう事なども脳の働きが低下している証拠。

睡眠不足によって脳の働きが抑えられているということは、あなたの能力も最大限に発揮されていないことをよく覚えておきましょう。

集中力の低下

先述の「思考力の低下」の話と、関係しています。

結局のところ、身体と脳を元の状態に戻すだけの充分な睡眠が不足している事から脳内の処理能力が低下しているので自分では起きて動いているつもりでも、自分の思い通りに動いていないことがありますよね。リスクも高く、このような状態での車の運転などは非常に危険です。

記憶力の低下

そんなに前の話でもないのに何を話したのか忘れてしまったり、書いてあるメモを読んでも
なんのことだか思い出せない…。

これらは加齢とともにやってくる物忘れもありますが、睡眠不足により脳の休息・睡眠中のホルモン分泌による
回復が行われにくくなっているために起こっている症状です。

寝たりなさ

睡眠不足だけに限らず、睡眠時無呼吸症候群や不眠症の可能性があります。

寝つきもいいしある程度寝たはずなのに朝起きると「まだ、なんだか眠い」と感じるならこれは立派な睡眠不足です。
睡眠中の中途覚醒か、または日中のイライラなどさまざまな要因が考えられます。

肌質の悪化

睡眠外来じゃない皮膚科などの先生に聞いても同じことを言われるほど、睡眠不足は肌質や頭質に顕著に表れます。
女性だけのものだと思われがちですが、男性にとっても同じことが言えます。

睡眠と美容には関係があると言われるのはこのためで、睡眠中に出るホルモン分泌によって
お肌の傷などを修復してくれる働きがあるものが、睡眠不足によって回復がされていないことから起こります。


頭痛

寝起きや睡眠不足で日中に動き回ると頭痛を感じることがあります。
睡眠不足によって脳の疲労が解消されないと、脳内の血管がストレスを受けて拡張し、周囲にある神経を圧迫し、頭痛を引き起こします。

頭痛を感じたら、少し手を置いて腰をついて休ませて活発になり過ぎている血流を落ち着かせることが大切です。

目まい

私も以前、睡眠不足だと自覚はしていたのですがいろいろとバタバタとしていた時期に
突如目まいがしてくるのを感じ始めました。
わかり易いところでは単純に睡眠不足で健康バランスが崩れている証拠です。

心配な場合は病院へ相談も。メニエールなど他の病気も考えられるので症状が頻繁に続くようであれば早めに医師に相談をしましょう。

吐き気

喫煙者に多くみられる傾向です。
多くの場合、寝起きの朝から午前中のうちになることが多いようです。

睡眠不足が原因で体の機能が上手く働いていない上での
そのことが原因のストレスも関係しているともいわれています。

▼もっと重度と予測される症状

重度の睡眠不足のキケン性

ささいなことにストレスを感じる

睡眠時間には精神的な感情の安定にも大きく作用しています。これが不足気味になると些細なことをすべてをストレスとして受け取ってしまう傾向があります。周りに対してすぐにカッとなったり、冷たくあしらってしまったりする状況になります。

急に不安になる

これも先述の、睡眠不足による精神の安定が要因で起こります。
睡眠不足だと、急に何の前触れもなく何故かいろいろ不安になってくる症状が出てくることがあります。

後述のうつ病の前段階ともとれるので、自覚のあるうちに早めの休息が大切です。

うつ病になる

私達のカラダのさまざまな機能は、日中どんなに酷使しても睡眠中に回復する機能を備えています。

例え自分にとって悪いことイヤなことがあっても、時間が経てば(寝て起きたら)薄れていくことも睡眠による精神的な安定が大きく関係しています。

それだけ睡眠不足だとうつ病などの精神疾患になりやすい傾向にあります。


食欲がおさまらない

睡眠不足になると、食欲をつかさどる脳内のホルモンのバランスが崩れてくると、食べても食べても満足できなくなってしまう症状がでることがあります。これが続くと肥満になります。

女性の美しさも、活気のある男の姿もまずは十分な睡眠からです!


免疫力の低下

睡眠不足によって単純に疲労が回復されず、体内に蓄積されてしまい体力が落ちているので病気やケガなどを起こしやすくなって、一度発症すると治りにくい傾向にもなります。







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