寝不足でも寝過ぎでも睡眠NG!?な「過眠症」も睡眠障害

過眠症
たっぷり寝たはずなのに日中なんだか眠たい…こんな症状は不眠症のほかに寝過ぎによる過眠症の疑いがあります。

睡眠が足りなくてもダメ!?、睡眠は取りすぎてもダメ!?

結局はバランスが必要だということです。身体のバランスは睡眠症にももちろん影響します。

過眠症とはどんな症状で、何が原因なのか、またどのような身体に影響を及ぼすものなのか解明していきます。




睡眠もバランスが必用!

睡眠のバランス
食べ物を例えにすると、栄養価が高いと言われているものだけをたくさん摂っても、偏った食事ではいずれは栄養失調になってしまうのと同じく、身体の状態を健康に保つためにはバランスが必用なのです。

それと同じく睡眠にも自分の身体に合ったバランスが必要なのです。

アメリカの睡眠専門医療機関が行った研究結果で睡眠時間が7~9時間の人と比べると睡眠時間6時間以下のひとの場合、心臓疾患や脳卒中、糖尿病になる割合が高いことが明らかになりました。

そしていちばん興味深いのは10時間以上の長時間睡眠をとっている人にも同様の結果が見られたという事なのです。

休日などで普段の不眠を解消しようと長時間寝るのに起きてみると「なんだかスッキリしない…」なんてことも…。これらは上記の研究結果と関連があると言えます。

それぞれの適正な睡眠時間

適正な睡眠時間
日本では成人の方で約7時間という時間を推奨していますが、これは誰にでも当てはまることではありません。

7時間も寝なくても、5,6時間寝れば十分という人もいれば、7時間では足らず8時間、10時間寝ないと睡眠が足らない人もいます。ここに規則はなくそのひとの適正な睡眠時間を守るようにすることが適切です。

まとめ

不眠症は身体の健康維持に必要な睡眠が不足することから起こる様々な症状のことを差しますが、それと同様についつい長い時間眠ってしまったり、 居眠りが過度に多くなったりする過眠症も立派な睡眠障害として認められているということをちゃんと理解し日頃から、不規則な生活になりがちな人は特に気を付けるようにしましょう。







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