起きた瞬間から「あ~疲れた」…。それは睡眠中にしてしまっている原因4つ


朝布団から中々起き上がれない…。
立ちあがりカーテンを開け日射しを浴びるも「あ~疲れた」。
「時間寝たはずなのに寝た気がしない…。」などを感じたことのあるあなたは、眠っている間に無意識にしているアレの影響があるかもしれません。

眠れないにも問題ですが、眠っているはずなのに睡眠不足!?
それもまた問題です。原因を把握して治すことが健康にも美容にも肝心です。

起床時に”疲れてる”原因にもなっているであろうことを見ていきましょう。





いびきをかいている


寝ている最中は口と喉元の周辺の筋肉が緩んで、舌の付け根がのどの奥まで落ち込みのどの器官が狭くなります。
このとき、それでも空気を吸い込もうとするので喉周辺の粘膜が震えて音が鳴ります。これがいびきのメカニズム。

こういった場合、正常な呼吸による十分な酸素の取り込みが行われなくなっているので血液中の酸素濃度が減り身体と脳が酸素不足に陥ってしまいます。

その結果、脳に酸素が行きわたらないので途中で何度も目が覚めたり(中途覚醒)、十分な睡眠時間をとっていても疲れがとれないなど日常生活に支障をきたします。

いびきをかきやすい人


鼻呼吸ができない人(口呼吸のみのひと)
あおむけで寝る人

また、ストレスが溜まりやすく疲れやすい人なども。

また太っている人や、逆に極端に痩せていて小顔(顎が小さい人)などはいびきは睡眠時無呼吸症候群の場合もあるので注意が必要です。

いびきの予防策

抱き枕や、腰にクッションを当てて寝るなど横向きで寝る。気道が詰まり難く呼吸が楽になります。

また上気道が狭くならないようにするためには、首にあった高さの枕を選ぶようにしましょう。

歯ぎしりをしている


ギーギーとすり合わせる音、カチカチ鳴らす音、だけでなくギュッと力強く噛み締めるのもこの一種です。

歯ぎしりについては世界中を例にとっても未だはっきりとした原因は解明されておらず、頻繁に起こると顎関節症や頭痛、肩こりの原因にもなり兼ねません。

歯ぎしりをする人の体質

日本人の歯ぎしりをする人の割合は8~15%いるといわれています。

一般的に”歯ぎしり”は、頑張り屋さん、負けず嫌いの人など、真面目な人がなりやすい傾向が見受けられます。

目覚めたときに”口がこわばる”、”顎が疲れている”、”喉元が腫れぼったい”などの症状があるひとは歯ぎしりをしている可能性が高いでしょう。

歯ぎしりの予防策


就寝前に軽めのストレッチやヨガをしてみたり、その他にも好きなことに集中するなどリラックスすることを大前提に考える。

仕事のイライラや日常の不安要素などをベッドに持ち込まない。



マウスピースを作成し、つけて寝る。

歯ぎしり マウスガード
マウスピースは睡眠歯科医なので自分の歯型に合わせてつくってくれるが一つが4~5万円とかなり高額。

私の場合はこれ。お湯に漬けて温めてからら口の中に入れ噛み締めて自分の歯や口内部の形状に成形して使うタイプのもの。

一度作って合わなければ再度お湯であたためて同じ作業をすれば何度でも成形可能。


寝ピク


睡眠中に高い所から落ちるような感覚などで、ビクッと目を覚ましてしまう症状のことを言います。これも熟睡を妨げる

多くの場合、身体に疲れがたまっているときに起こりる症状です。

寝ピクの予防策


とにかく休息をとる。自分の身体の赤信号を見逃さないように。頑張りすぎは禁物!
軽めの運動。ジョギング。就寝前のストレッチからはじめてみても。
お風呂につかる。シャワーだけでなく半身浴が可能な高さの湯船につかり身体を温める。

目が開いている


上記の人たちと比べると稀な症状。目を閉じて寝ていたはずなのに睡眠が深くなるにつれて半目、薄目になる人のこと。

目の機能というものはまぶたを持ち上げる筋肉が縮むことで、目が開くようになっていますが、これが何らかの理由によって
まぶたの筋肉が硬直した状態がつづくことで、瞳が乾燥してドライアイになり、ほこりやごみが付着した際に傷がつきやすくなることも。

朝目覚めたときに目の疲れや充血を感じるひとは要注意です。

目が開く人の予防策

目元の筋肉の緊張をほぐすことが先決です。

就寝前にホットタオルを目元に当てて緊張をほぐしてあげる。
アイマスクを着用して寝る。目を感想や刺激から守ります。

蒸気でホットアイマスク
本当に目元の疲れが取れる感じがして、すごく気持ちがいいです。

日中、1日中パソコンの前の方や、夜に寝る直前まで携帯を見ている人などに有効。

香りが添付されておりアロマ効果もあってリラックス効果も期待できます。ローズ、ラベンダー、カモミールなど4つの香りが用意されています。

睡眠に向いている香りはラベンダー、またはカモミールです。


まとめ

上記にあげた4ついかがでしたでしょうか?これらはすべてに共通するそもそもの原因は身体や脳の「過剰な緊張」にあるのです。

日中の肩こりや、睡眠の質を下げてしまうだけでなくさまざまな身体の不調につながります。

よく気を使う人
精神的な緊張、不安、心配事が多い人
ストレス解消法やリラックス法を知らない人
パソコン作業や、よく携帯電話をいじるひと。

これに心当たりのある人は、緊張したまま眠りについている可能性があります。それでは熟睡どころか眠っていても疲れが取れないです。

とにかく、原因になっている個所をいたわってあげて心も身体もリラックスさせ、何も残さず脱力して寝るように心がけてみてください。







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