まずは生活習慣を見直すことからはじめよう!!

不眠症の方の多くは眠れない=寝付けない(寝つきが悪い)という入眠時に障害のある方がほとんどです。
この「寝付けない」という症状は、食生活やストレス、運動量や精神上のアンバランスなど生活習慣で起こる症状であって、一部例外として致死性家族性不眠症という怖い病気も海外では報告されていますが先天的に遺伝したりすることはなく、生まれつきに不眠症というひとはいないと考えられています。(元々の性格や体質が原因で徐々に不眠になっていることはあります。) ということは、ほぼご本人の今置かれている環境が大きく左右されていることがほとんどで
食事や適度な運動など生活習慣を見なおし改善することで治療が可能なのです。 さまざまな外的要因(ストレス)を受けやすい現代だからこそ、注目されている不眠症の治療は専門医も増えいろいろな病院で治療やアドバイスを受けることが出来るようになったので以前よりいっそう治しやすくなったとはいえ病院で処方される薬(睡眠導入剤や精神安定剤)だけに頼るのはよくありません。医師の指示で処方された薬は安全です。ただしその前に不眠を招いてしまっている生活習慣を先に見直す必要があるということ。 あなた自身の身体が健全な睡眠がとれる身体になれていないのなら、いくら薬や精神安定に効果があるとされるサプリを摂取しても、まずは環境を治していかないとまたすぐに元にもどってしまいます。 私自身の経験上、病院で処方される薬を飲むことで通いはじめは寝つきが良くなりあたかも不眠症が治ったかのような錯覚に陥りますが、完全に治療がされたわけではありません。就寝2時間前からは飲食・喫煙を避け、起床時には日光を浴びるなど…、体内時計をリセットしたりする根幹から見直すことがもっとも大切です。

いますぐ今日からできる!!簡単生活改善方法5つ

でもいざ生活習慣を治すとなるとな、なかなか上手く思うようにいかないのが現実。「たったこれだけ!」って拍子抜けするような簡単な手法教えます。 出来ることからやってみる! あとは自分の「本気で不眠症を治したい」という意志と行動あるのみです!

1.就床前4時間のカフェイン摂取は避ける

ものすごく簡単です!、コーヒー紅茶などカフェインを多く含むものの摂取を辞めたらいいだけです。 どうしても何か飲みたい場合は、ハーブティーなどがおすすめ!

2.眠たくなってから床に就く。

「早く寝ないと…」、この感覚がさらなる精神的な興奮を誘発してしまい不眠を招く原因に。就床時刻を気にし過ぎないことが大切。眠くなるまで本を読んだり、緩やかな音楽を聴くなど。(PCやスマホは×)
もっとも効果的なのは就寝予定前2時間前の入浴

3.眠りが浅いときは、遅寝・早起き

「睡眠が足りていない」ことは「眠れない」ことに直結しません。無理に寝ようとせずむしろ遅寝にして、早起きすること。先の2とあとの4にも通じています。

4.同じ時刻に毎日起床

仕事が休みの日は寝貯め…
休みの前日は決まって夜更かしなので休みは遅くまで寝る…。そんなことは禁物!
いったんいつもの時間に身体を起こすことが大切。そのあともういちどお昼寝してもいいです。何時に寝たとしても毎日一定の時間に起床することで体内時計が覚えて夜になると眠気を誘うようになってきます。何度もいいますが、これもあなた自身がやるか、やらないかだけです!

5.目が覚めたら日光を浴びる

これもすごく簡単!で不眠症の治療にはとても役立つ方法です。 毎日目を覚ましたら、外の自然光を浴びることで体内時計が動き始めます。
体内時計のオンとオフをはっきりと認識とさせることで夜寝つきが良くなります。